他人の靴底の減り方が気になってそこからトレードのことを考えるに至った件

トレードのこと
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こんにちは。
休日のモトコです。

生きてます。

今日みたいな無計画な記事は、
こういうただのつらつらした文章は、
ほんとははてなブログが合ってるのかもしれない。

でも久しぶりにログインしたら、
クリック数やら閲覧回数が過去最高だったので
気を良くしてリライトする気になったところ
突然思いついちゃったので(^^;)
もう走り出しちゃったので(^^;)
このまま書くね。
だからリライトまったくしてない。

ヨーソロー!

ドトールにて

今日は暑かった。アイスコーヒー美味しかった。

20代くらいの女の人がレジ前に立っていて
私の席からはちょっと目線を落とすとその人のパンプスが見えて
その踵の減り具合に目が釘付けになったのです。

踵の内側が左右とも斜め45度減ってる( ゚д゚)!?

内側がです。
45度は言い過ぎだとして
でもぱっと見の印象はそんな感じで。

別に膝から下がハの字になってるとかじゃなくて
彼女は真っ直ぐ立ってるんだけど靴が、
寝てる

あるいは
踏みつけられてる

もしくは
本来側面である場所を底にされてる

そういう感じ。そのまま平気で歩く。

靴底の正しい減り方ってあるの?

思えば靴底の減り方ってけっこう個性的かもしれません。
下駄箱に並んだ靴。
左右のどちらかだけがすり減ってるのも見たことあるなあ。
歩き方の癖なのでしょうね。

癖。

人のことはさておき自分はどうなんだ?

いつも履いてるスニーカー。
私はチャリより歩く方が好きなので、靴の減りも早いですわ。

   ↓

玄関に靴底見に行った)

   ↓

(戻ってきた)
なんかねえ、
踵のどちらかというと真ん中から外側にかけて少し減ってますね。
で、よく見るとつま先の内側もほんのり減ってる。

旦那の靴も見てみたが同様だった。
子供の靴は新しすぎて調査対象外。
つまらない結果に終わった。

そして靴底の減り方のスタンダードなやつを調べてみた。
暇だから…

歩くときの足の動きを考えれば、靴のかかとのやや外側が減るのが、ごく自然なことであると分かります。歩くときは、かかとの少し外側から着地し、次に足裏全体が着いて、足首が前に進んで親指の付け根で地面を蹴って抜けていきます。

時事メディカル

モトコおよび旦那氏の靴の減り方は概ね正常ということがわかった。
実につまらない結果に終わった。

「正常」というものがある以上
それ以外は何かしら問題を抱えていることになる。

多くは普通に歩いてるつもりだろうから
どこが変なのか自覚しづらくて
なかなか直すってムズカシイよね。

癖だもんね。

癖ってなに?いつどこから来た?

癖(くせ、クセ)とは、人が無意識のうちに、あるいは特に強く意識することなく行う習慣的な行動のことである。

Wikipedia

①偏りのある好みや傾向が習慣化したもの。偏った個人的傾向。物事の考え方、感じ方の、その人独自の傾向から、からだの特殊な、また、無意識にでる動きまでを含んでいう。

②物事がいつもきまってそのようになること。ならい。

③人や表現における欠点。

④曲がったり、折れたり、しわになったりして、もとに戻しにくくなること。また、その状態。

⑤習慣。習性。

⑥洋裁で、標準とは違った個人の体型の特徴。

日本国語大辞典

わかっちゃいるけど調べてみたよ。暇だから…

「ヘキ」って読むとまたニュアンス変わるし。
意味のひとつに「病」ともあった。
確かに「癖」もやまいだれ。

病までいかなくてもつまりはついやっちゃうやつだね。

否定的な意味の場合が多い。なぜ?

実益がないから?
意味ないから?
ときに不快だから?
しかし無意識でやっちゃうものをどうやって直せるのかな。

モトコの癖または傾向
●ものの置き場所が決まってる。本やCDの並び順が決まってる。洗濯物干すときの順番が決まってる。

●くだらなくても調べたい。

●赤ちゃんを見ると口元がちゅーするみたいなアヒルのかたちになる。

●虫(←嫌い)を見たり痛そうな話を聞くと太ももをさする。

ほんとどうでもいいな…

このような癖がいつ、何をきっかけに始まったかなんて知らんがな。
子供の頃からなんじゃないの?
勝手にこうなったんだよ。
知性よりは本能由来かもね。
性格に近い気がするし。
何かバランスをとってるのかもしれないし。
だから理由はあるのかもしれないしないのかもしれない。
どっち?

———ただ、
赤ちゃんを前に変な口するのは控えようとは思う。
思ってはいる。

以上。

直せないなら活かす方がラクかな

直すにはエネルギーがいるけど
特性、特徴と考えるなら利用したい。
クセっ毛を利用した自分だけのヘアスタイルみたいなことをしたい。

多くの人がやらない力の入れ方とか
側面を底にできるってどういうことなのか試したい。

大事なのはそこからいい結果が得られることだけど。
たぶん人には真似できない類の。

ドトールでちょっと極端な靴の減り方を見て
そんなふうに思いました。

トレードの世界は太っ腹らしいから

「株は宇宙」っていう話をネットで見たのですよ。

株の世界はあらゆるものを包括していて、自分のエッジ(優位性)を投影させることができる。
自分のエッジをいかに利益に結びつけるかを真剣に考える。

そんな内容だったと思います。

結果を出せている人はみんなやり方が違う。
例外なく自分のやり方を持っていて貫いてる。
そういうことか。

自分のエッジってなんだろう。
人より優れている点が思いつかなければ、人とは異なる点。
得意なことや好きなこと。許容度。
自分を知るって大事だけれど客観的に見るのは容易じゃない。

ってヒントにならないかな。
行動の癖があるなら、思考の癖もあるはずで。
宇宙である株の世界は拒まず受け入れてくれるはずで
それを利益にする方法が必ずあるはずで。

それは自分で見つける以外になくて。

まだまだやらなきゃいけないことがたくさんある。
自分のみっともなさを直視するのは辛いけど
それができたあとにしか
かっこいい自分を見ることもできないんだろうな。

いつか会いたい。

必ず会えると思う。

ではまた!

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